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Rinnai Aoyama CG Design
( Rinnai )
Rinnai Aoyama CG Design
( Rinnai )
完成前の空間体験を可視化するCG
リンナイ青山のショールーム空間およびオーダーキッチンブランドの計画において、CG制作のディレクションを担当しました。完成前の空間を検証し、その世界観を共有するため、建築やインテリア、プロダクトの関係性を丁寧に設計。ステンレスや木、石といった素材の質感を繊細に描写しながら、リンナイが大切にする「質実剛健」の思想を可視化しました。機能性だけではない、上質で豊かな暮らしの情景を描き出す試みです。
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Hyugatoki Tea Identity
( Akari )
Hyugatoki Tea Identity
( Akari )
東洋の知恵を現代へつなぐ茶のブランド
AKARIが展開する「Hyugatoki Tea」のブランドアイデンティティ開発において、ブランド戦略からCI、パッケージ、ブランドサイト、ブランドブック、各種グラフィックツールまでを一貫して担当しました。東洋医学における「未病」の考え方を手がかりに、病気になってから治すのではなく、日々の暮らしの中で心身を整えていくというAKARIの思想をブランドの核として構築しました。 メインプロダクトとなるHyugatoki Teaには、古くから「門外不出の妙薬」として受け継がれてきたヒュウガトウキを使用。その歴史や植物としての力強さ、本当に身体に良いものを届けたいというつくり手の姿勢を丁寧に紐解きながら、過度に健康や効能を訴求するのではなく、日々の生活に静かに寄り添うブランドとしての佇まいを設計しました。 商品開発ではFILと協働し、幾度もの試作を重ねながら、ヒュウガトウキ本来の特徴的な苦味を残しつつ、毎日無理なく飲み続けられる味わいへと調整。プロダクトそのものから、言葉、ロゴ、タイポグラフィ、パッケージ、写真、Webまでを一つの思想で統合することで、一杯のお茶を淹れる時間そのものが、日々の心身を整える小さな習慣となるようなブランド体験を設計しました。
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Hyugatoki Tea Web & Editorial
( Akari )
Hyugatoki Tea Web & Editorial
( Akari )
日向当帰の思想を伝えるウェブと編集
AKARI「Hyugatoki Tea」のWebサイトおよびEditorialの企画・制作において、情報設計、アートディレクション、デザイン、撮影、編集までを一貫して担当しました。商品を販売するためのECサイトとしてだけではなく、AKARIが大切にする「日々、心身を整える」という思想を継続的に伝えていくブランドメディアとしてWebサイトを構想。Hyugatoki Teaという一つの商品を起点に、その背景にある植物や土地、食、身体、暮らしにまつわる物語を丁寧に編集し、ブランドの世界観を深めていくコンテンツを設計しました。 Editorialでは、さまざまな人の暮らしや価値観を通してAKARIの思想を伝えることを重視し、写真、文章、タイポグラフィ、余白までを一つの編集体験として設計。商品そのものを直接的に訴求するのではなく、読み手が記事や写真に触れることで、自らの身体や日々の暮らしについて考えるきっかけが生まれることを目指しました。 商品、EC、Editorialを分断せず一つのブランド体験としてつなぐことで、Hyugatoki Teaを「買う」ためだけのWebサイトではなく、AKARIの思想や美意識が時間とともに蓄積されていくブランドプラットフォームとして構築しています。
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Hyugatoki Tea Package
( Akari )
Hyugatoki Tea Package
( Akari )
自然の循環を包む日向当帰茶のパッケージ
日本語 AKARI「Hyugatoki Tea」のパッケージデザインにおいて、ブランドコンセプトからパッケージの構造、グラフィック、タイポグラフィ、素材、印刷仕様までを一貫して設計しました。東洋医学の「未病」という考え方と、日々の暮らしの中で心身を整えるというAKARIの思想を起点に、健康食品として効能を強く訴求するのではなく、毎日の生活に静かに寄り添うプロダクトとしての佇まいを追求しました。 ヒュウガトウキという植物が持つ力強さや歴史を尊重しながら、情報や装飾を必要最小限に抑え、余白、文字、紙の質感、手に触れたときの感覚までを含めてデザイン。棚に置かれた姿から、お茶を淹れ、飲み終えるまでの一連の行為をブランド体験として捉え、AKARIの美意識と思想を日常の中で自然に感じられるパッケージを目指しました。
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Rinnai Micro Bubble Bath Unit CM
( Rinnai )
Rinnai Micro Bubble Bath Unit CM
( Rinnai )
入浴の新しい価値を描くブランド映像
リンナイ「Micro Bubble Bath Unit」のブランドリニューアル後、第2弾となるコミュニケーション開発において、TV CMを中心に、Webサイト、カタログなどの企画・プロデュース、クリエイティブディレクションを担当しました。 本プロジェクトでは、製品の機能そのものを説明するのではなく、リンナイ独自の「Air Bubble Technology」が人々の暮らしにもたらす体験と便益をどのように伝えるかを重視。微細な泡に包まれる心地よさや、日々の入浴時間がより豊かな時間へと変わっていく感覚を起点に、テクノロジーと生活者の体験をつなぐブランドコミュニケーションを設計しました。 TV CM、Web、カタログを個別の広告物として捉えるのではなく、一貫したコンセプトと世界観のもとで統合。ブランドリニューアルによって構築した新たなリンナイの美意識を継承しながら、住宅設備としての機能価値を超え、入浴という日常の体験そのものを豊かにするブランドとしての認識価値を高めることを目指しました。
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Rinnai Micro Bubble Bath Unit Catalogue
( Rinnai )
Rinnai Micro Bubble Bath Unit Catalogue
( Rinnai )
上質な入浴体験を伝えるカタログ
ブランド戦略設計 マーケティング戦略 コンセプト策定 CM企画・コピー開発 クリエイティブディレクション アートディレクション プロダクション選定 映像ディレクション 撮影ディレクション ロケーション選定 グラフィックデザイン カタログデザイン ウェブデザイン フロントエンド開発
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Rinnai Micro Bubble Bath Unit Visual
( Rinnai Corporation )
Rinnai Micro Bubble Bath Unit Visual
( Rinnai Corporation )
湯に包まれる感覚を捉えたブランド写真
リンナイ「Micro Bubble Bath Unit」のブランドビジュアル開発において、写真撮影の企画・アートディレクションおよびビジュアルイメージの制作を担当しました。製品そのものを見せるのではなく、リンナイ独自の「Air Bubble Technology」によって生まれる、微細な泡に包まれる心地よさや、日常の入浴時間がより豊かなものへと変わる感覚を、写真として表現することを目指しました。水、光、肌、湯気、身体の所作といった要素を繊細に捉えながら、機能や効果を直接的に説明するのではなく、その先にある感覚的な価値を可視化。静けさや余白を大切にした写真表現によって、住宅設備としての機能価値を超え、心身を整える上質な入浴体験としてMicro Bubble Bath Unitの世界観を構築しました。制作したビジュアルは、広告、Webサイト、カタログなどさまざまなタッチポイントへ展開し、一貫したブランドイメージを形成しています。
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Rinnai Micro Bubble Bath Unit Website
( Rinnai )
Rinnai Micro Bubble Bath Unit Website
( Rinnai )
新しい入浴価値を伝えるウェブ体験
リンナイ「Micro Bubble Bath Unit」のWebサイト制作において、コンセプト設計、情報設計、アートディレクション、Webデザイン、フロントエンド開発までを一貫して担当しました。製品の機能やスペックを伝えるだけではなく、リンナイ独自の「Air Bubble Technology」がもたらす心地よさや、日々の入浴時間がより豊かな体験へと変わる価値を、デジタル上でどのように体験として伝えるかを起点にサイト全体を設計しました。 微細な泡という目に見えにくい技術を直感的に理解できるよう、写真、映像、CG、タイポグラフィ、モーションを組み合わせながら、テクノロジーとその先にあるユーザー体験を一つのストーリーとして構成。商品の特徴や効果、仕組みといった情報を分かりやすく整理しながら、ブランドとしての上質さや静かな世界観との両立を図りました。 広告やカタログ、ブランドビジュアルとも一貫した表現を構築することで、認知から理解、興味、検討へとつながるコミュニケーションを設計。住宅設備の製品サイトを超えて、Micro Bubble Bath Unitが提案する新しい入浴体験と、その背景にあるリンナイのテクノロジーを伝えるブランドサイトとして構築しました
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FDM TVCM
( FDM )
FDM TVCM
( FDM )
街と共に続く建築の思想を伝える映像
FDMのブランドコンセプトである 「Slow Architecture(街・人・文化と共に永く続く器)」 を社会へ伝えるため、TVCMの企画、コンセプト設計、クリエイティブディレクションを担当しました。住宅を販売するための商品としてではなく、人の暮らしを受け止め、時間とともに街や文化の一部となっていく「器」として捉え、建築と人、暮らし、時間の関係性を映像として描きました。 建物の機能やスペックを直接的に訴求するのではなく、そこに暮らす人の所作や光の移ろい、素材の表情、日常の静かな瞬間を丁寧に捉えることで、長く使い続けることで生まれる建築の価値を表現。流行や一時的な新しさではなく、時間を超えて残る普遍性を追求するFDMの美意識を、映像の構成、撮影、音、言葉まで一貫した世界観として設計しました。 単なる住宅広告ではなく、「建築とは、誰のために、何のために存在するのか」というFDMの問いを社会へ投げかけ、その思想と「Slow Architecture」という価値観を伝えるブランドフィルムとして制作しました。
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Maison Cacao Identity
( Maison Cacao )
Maison Cacao Identity
( Maison Cacao )
知の探究から生まれるカカオブランドの再設計
MAISON CACAOのブランドアイデンティティ開発において、ブランド戦略の整理からコンセプト設計、アートディレクション、ビジュアルアイデンティティの構築までを担当しました。ブランドがこれまで培ってきた価値や創業者・組織の思想を紐解きながら、MAISON CACAOの価値の源泉を、**「旅による知の探究と、既知の新しい組み合わせ」「ArtとScienceの融合」**として再定義。カカオや菓子というカテゴリーに留まらず、未知との出会いから新しい文化や体験を生み出していくブランドとしての方向性を構築しております。 ブランドの人格については、人を惹きつける創造性や純粋さを Creator / Innocent、未知へ踏み出し挑戦を続ける根源的な精神を Explorer / Hero / Outlaw として整理しながら、これからのブランドに必要となる感性や愛情、知性を Lover / Sage として定義。それらを統合することで、MAISON CACAOらしい好奇心、実験性、美しさ、知性を併せ持つブランドパーソナリティを設計しました。 組織、社員、そして顧客それぞれにとっての 「未知」 をブランドの創造性の起点と捉え、旅や探究によって得た知識や文化、素材、技術を組み合わせ、新しい商品や体験へと変換していく。その思想をロゴ、タイポグラフィ、カラー、グラフィック、写真などの視覚言語へ展開し、MAISON CACAOが持つクラフトマンシップと探究心を一貫して体現するブランドアイデンティティを構築しております。
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Maison Cacao Website
( Maison Cacao )
Maison Cacao Website
( Maison Cacao )
探究するブランドの世界を伝えるウェブ
MAISON CACAOのWebサイトリニューアルにおいて、ブランド戦略を起点としたコンセプト設計から情報設計、アートディレクション、Webデザイン、撮影、フロントエンド開発までを一貫して担当しました。商品を紹介・販売するためのECサイトとしてだけではなく、MAISON CACAOが大切にする思想や探究の姿勢、その背景にある人や文化までを伝えるブランドメディアとしてWebサイト全体を再構築しております。 ブランドの価値の源泉である、「旅による知の探究と、既知の新しい組み合わせ」「ArtとScienceの融合」をデジタル上の体験へと展開。カカオや素材、土地、つくり手との出会いから新しい商品や体験が生まれていくプロセスを、写真、言葉、タイポグラフィ、レイアウト、インタラクションを通して表現し、MAISON CACAOが持つ好奇心や実験性、クラフトマンシップ、美意識を一つの世界観として設計しました。 商品の魅力を直感的に伝えることと、ブランドへの理解を深めることを両立させることで、購入という一つの接点だけではなく、訪れるたびに新しい「未知」と出会える場所を目指しました。商品、物語、人、文化が継続的に蓄積され、MAISON CACAOの探究そのものがブランドの価値となっていくWebサイトを構築しております。
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Takanome Identity Design
( Forbul )
Takanome Identity Design
( Forbul )
おいしさの探究を形にする日本酒ブランド
日本酒ブランド「TAKANOME」のブランドリニューアルにおいて、ブランドアイデンティティの再構築からアートディレクション、パッケージ、グラフィック、Web、コミュニケーションデザインまでを一貫して担当しました。ブランドが創業以来掲げてきた 「ただ美味しいを追求する」 という純粋な信念を起点に、TAKANOMEにとっての「美味しい」とは何かを改めて捉え直し、ブランドの思想と美意識を再定義しております。 美味しさを味覚だけで完結するものではなく、酒を味わう空間や料理、器、人との出会いや会話、その場に流れる時間までを含めた総合的な体験として捉え、ブランドアイデンティティへと展開。日本酒が長い歴史の中で培ってきた文化や職人性への敬意を持ちながら、伝統的な日本酒の表現にとらわれない、現代的で静かな品格を持つ視覚言語を構築しました。 ロゴ、タイポグラフィ、カラー、写真、パッケージなど、それぞれを個別のデザインとして考えるのではなく、一杯の酒を取り巻くすべての体験を一つのブランドとして設計。日本酒というカテゴリーを超えて、人の感覚や感性を豊かにする存在として、**「ただ美味しいを追求する」**というTAKANOMEの姿勢そのものが伝わるブランド体験を構築しております。
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FIL Identity
( Foreque )
FIL Identity
( Foreque )
南小国から豊かさを問い直すブランド
熊本・南小国を拠点とするFILのブランド立ち上げにおいて、ブランド戦略の構想からブランドアイデンティティ、アートディレクション、グラフィック、建築、インテリア、家具、プロダクトまで、ブランドを構成する体験全体の設計を担当しました。プロジェクトでは 「豊かさとは何か」 という根源的な問いを起点に、経済的・物質的な豊かさだけではなく、人と人、人と自然、人とモノとの関係性の中に生まれる本質的な価値を見つめ直し、FILというブランドの思想として再定義しております。 南小国の自然や風土、そこで受け継がれてきた文化や技術、地域の人々との関係を丁寧に読み解きながら、その土地にすでに存在する価値を現代の暮らしへとつなげることを重視。新しいものをつくることだけを目的とするのではなく、土地にある素材や技術、記憶を受け継ぎ、それらを新しい関係性の中で編集することで、地域とともに持続していくブランドのあり方を構想しました。 その思想をロゴ、タイポグラフィ、写真、グラフィックといった視覚表現だけではなく、建築や空間、家具、プロダクトまで一貫して展開。それぞれを個別のデザインとして考えるのではなく、FILが考える「豊かさ」を体験するための一つの世界として統合することで、南小国という土地に根ざしながら、普遍的な価値を問い続けるブランドアイデンティティを構築しております。
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FIL STUDIOS™ MASS Series
( Foreque )
FIL STUDIOS™ MASS Series
( Foreque )
小国杉の可能性を暮らしへひらく家具
FIL STUDIOS™の家具コレクション 「MASS Series」 の開発において、ブランドの思想を起点としたコンセプト設計からプロダクトディレクション、ビジュアル、コミュニケーションまでを担当しました。熊本県阿蘇郡南小国町で育つ地域材「小国杉」の特性を見つめ直し、これまで建築材として扱われることの多かった杉に新たな価値を与え、現代の暮らしに取り入れる家具として再構築しております。Canuch MASS Seriesでは、小国杉の軽さや柔らかさ、木目の美しさを活かしながら、強度を担う金属フレームと組み合わせることで、軽快さと重厚さを併せ持つ独自の構造と佇まいを追求。地域に存在する素材を単に使用するのではなく、その土地の林業や職人の技術、自然との関係性までを読み解き、素材が本来持つ可能性を現代のプロダクトとして引き出しました。B&H - Brand & Design Consulting Firm 「豊かさとは何か」というFILの根源的な問いを、家具という最も暮らしに近い存在へと展開し、人とモノ、人と自然、地域と暮らしの新しい関係性を提案。プロダクトデザインはCANUCH・木下陽介氏と協働し、南小国の風土や文化、素材と現代の生活をつなぐ、FILを象徴する家具シリーズとして開発しました。
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FIL Essential oil
( Foreque )
FIL Essential oil
( Foreque )
南小国の森と記憶を届ける香り
FILのプロダクト開発において、南小国の自然や風土を日常の中で体験するためのプロダクトとして、Essential Oilの企画・開発、ブランドディレクション、パッケージデザイン、コミュニケーションを担当しました。「豊かさとは何か」というFILの思想を起点に、地域に存在する植物や香りを単なる素材として扱うのではなく、その土地の空気や森、季節、記憶までを感じるための感覚的なメディアとして捉え、プロダクトへと展開しております。 南小国の森林資源と向き合い、木を家具や建築のための材料として利用するだけではなく、香りという目に見えない価値へと変換することで、地域資源の新しい可能性を探究。香りそのものからボトル、ラベル、パッケージ、写真までを一つの体験として設計し、自然の中で感じる静けさや心地よさを、暮らしの中へ持ち帰ることのできるプロダクトとして構築しました。 家具や空間とは異なる「香り」という感覚を通して、人と自然、人と土地との関係性をつなぎ直す。Essential Oilを単なるフレグランスプロダクトではなく、南小国という土地の豊かさを日常へ届けるFILのプロダクトとして開発しております。
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MASS Series Sumi Limited
( FIL )
MASS Series Sumi Limited
( FIL )
阿蘇の野焼きを受け継ぐ焼杉の家具
MASS Series “SUMI LIMITED”は、インテリアデザイナー・木下陽介氏との協働により生まれたコレクションです。阿蘇の風物詩「野焼き」が生み出す黒墨色の景観に着想を得て、炭化した杉材とスチールフレームによる異素材のコントラストを表現しました。 このシリーズは、阿蘇の景色を支える伝統「野焼き」を深く理解する試みから始まりました。雄大な自然を維持するために、千年にわたって続いてきた独自の文化。そして、その営みが育んできた人々の深いつながり。自然と人が長い時間をかけてつくり上げた景観の記憶には、「満ち溢れた人生」の手がかりがあるのかもしれません。 野焼きの黒墨色の大地から始まる生命の芽吹き。火山がもたらす厳かな力強さと、時に過酷な自然環境。その中で自然と人が共に生き、未来を築いていく。阿蘇という土地ならではの体験を、“SUMI LIMITED”という家具の形に込めました。 シリーズの家具は、毎年各25台の限定販売です。この数は、江戸時代に小国杉の苗木が25本ずつ分け与えられ、植林が始まったことに由来します。
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FIL Porcelain
( Foreque )
FIL Porcelain
( Foreque )
食卓の時間を豊かにする日々の器
FILのプロダクト開発において、日々の食卓を通してブランドの思想を体験するためのテーブルウェア 「Porcelain」 を開発しました。「豊かさとは何か」というFILの根源的な問いを起点に、器を単なる料理を盛るための道具としてではなく、食べることや人と過ごす時間、日々の所作を豊かにする存在として捉え、プロダクトへと展開しております。 プロダクトデザインには小宮洋(Yoh Komiyama)氏を迎え、製造は佐賀県嬉野市で肥前吉田焼を手がける224porcelainと協働。長く受け継がれてきた産地の技術やものづくりへの姿勢を尊重しながら、素材の質感や手触り、料理との調和、日常での使いやすさを丁寧に検証し、過度な装飾を排した静かで普遍的な佇まいを追求しました。 南小国の風土から生まれるFILの思想と、嬉野に受け継がれてきた肥前吉田焼の技術、そして現代のプロダクトデザインを結びつけることで、異なる土地や文化、つくり手の関係性から新しい価値を生み出すことを目指しました。Porcelainを通して、何気ない食事の時間の中にある本質的な豊かさを見つめ直す、FILの思想を日常へと展開したプロダクトです。
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FIL ASODA
( Foreque )
FIL ASODA
( Foreque )
阿蘇の水と季節を味わうクラフトソーダ
FILのブランド展開の一つとして、千葉県大多喜町を拠点に「自然からの小さな発見を形にする」ことをコンセプトに活動するmitosaya薬草園蒸留所と協働し、阿蘇の湧水を素材としたソーダ 「ASODA」 を開発しました。「豊かさとは何か」というFILの根源的な問いを、家具や空間、香り、器だけではなく、食や飲料という日常の体験へと広げる試みです。 ASODAには、天然ミネラルを豊富に含む阿蘇カルデラの湧水と、旬のフルーツやハーブなどの天然素材を使用。mitosayaが培ってきた植物への知識や蒸留の技術と、FILが大切にする自然や土地との関係性を掛け合わせ、ローシュガーで植物の爽やかな香りと味わいを楽しめるノンアルコールドリンクとして仕上げました。 地域にすでに存在する自然の恵みと、異なる土地で培われた知識や技術を結びつけることで、新しい価値を生み出していく。ASODAは、南小国・阿蘇という土地の豊かさを「味わう」という体験へと展開した、FILの思想を象徴するプロダクトの一つです。
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FIL STUDIOS™ Flagship shop
( Foreque )
FIL STUDIOS™ Flagship shop
( Foreque )
南小国の自然と文化を結ぶ旗艦空間
FILのブランド立ち上げに伴い、熊本県阿蘇郡南小国町にオープンした 「FIL STUDIOS™ Flagship Shop」 のブランドディレクションを担当しました。FILは、林業を営むForequeが、森林整備の過程で生まれる小国杉などの地域資源を活かし、南小国の自然や文化と現代の暮らしをつなぐことから始まったブランドです。 空間デザインはCANUCHが担当。周囲に広がる南小国の景観を自然に取り込みながら、地場産の小国杉を活かした空間を構成しています。赤みを帯びた杉の表情と、銅色のフレームを用いたFIL STUDIOS™の家具を組み合わせることで、それぞれの素材の魅力を引き立て、木の持つ力強さや温かさを感じられる空間に仕上げています。 私たちはブランドパートナーとして、FILの思想やアイデンティティと空間とのつながりをディレクション。家具やプロダクトを展示・販売するだけではなく、南小国の自然や素材、ものづくりとともに、FILが考える豊かな暮らしを体験できる場所として展開しました。
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FIL Fragrance
( Foreque )
FIL Fragrance
( Foreque )
小国杉の森を暮らしへ届ける香り
FILのブランド展開において、南小国の自然や森林を「香り」という感覚を通して暮らしへ届ける FIL Fragrance を開発しました。ベースとなるのは、清らかな水と豊かな土壌、寒暖差のある南小国の自然環境で育った小国杉。その杉から自社施設で一滴ずつ抽出したエッセンシャルオイルを起点に、さまざまな天然香料を組み合わせ、FIL独自の香りの世界を構築しております。FIL 代表的なプロダクトである Pot-Pourri Susano では、小国杉が育つ阿蘇の土地から生まれた溶岩石を香りの器として使用し、パリを拠点に活動する調香師 Miya Shinma PARFUMS と協働。小国杉の精油にローズウッド、フランキンセンス、パチュリなどを重ね、爽やかさの中に奥行きと温かさを感じる香りへと仕上げています。パリで調香されたフレグランスオイルはFILへ届けられた後、熟成・ボトリングされ、一つひとつ手作業でプロダクトへと仕立てられています。FIL 家具や空間だけではなく、その土地の空気や森の記憶までを暮らしへ届ける。南小国の森林資源、阿蘇の大地、そして香りの文化を結びつけることで、人と自然との関係を五感から捉え直すFILのブランド展開として、Fragrance Collectionを構築しました。
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FIL Tea
( Foreque )
FIL Tea
( Foreque )
阿蘇の風景を味わう茶のコレクション
FILのブランド展開において、阿蘇の自然や植物を「味わう」という体験を通して暮らしへ届ける FIL Tea Collection を展開しました。阿蘇の土地で育まれる植物の個性や、その背景にある風景に着目し、FOREST / FLOWER / FIELDという3つの異なる自然の情景から着想したハーブティーとして構成しています。 森を思わせる清々しく奥行きのある香りの TEA FOREST、花々の華やかさや柔らかさを感じる TEA FLOWER、草原や大地の穏やかな広がりを表現した TEA FIELD。葉や茎、花、果実、穀物など、植物のさまざまな要素を組み合わせることで、それぞれの風景が持つ空気や季節、自然の表情を、香りと味わいへと置き換えています。 家具や香り、器と同じように、食や飲み物もまた、人と自然との関係をつくるものとして捉える。FIL Tea Collectionは、阿蘇のFOREST、FLOWER、FIELDという三つの風景を一杯のお茶へと映し出し、土地の豊かさを日常の時間の中で感じるためのブランド展開です。
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FIL Visual Images
( Foreque )
FIL Visual Images
( Foreque )
南小国の自然と時間を写すブランド写真
FILのブランド立ち上げにおいて、ブランドの思想や世界観を視覚的に伝えるための Visual Images の企画・アートディレクション、撮影ディレクションを担当しました。「豊かさとは何か」というFILの根源的な問いを起点に、家具やプロダクトそのものを美しく見せるだけではなく、それらが置かれる場所や自然、人の佇まい、そこに流れる時間までを含めてFILの世界観を表現することを目指しております。 撮影では、FILの原点である熊本・南小国の自然や風土を背景に、森や光、植物、素材、人物、プロダクトの関係性を丁寧に捉えました。つくられたシーンを過度に演出するのではなく、その土地にもともと存在する光や空気、自然の表情を活かすことで、人と自然、人とモノが穏やかにつながる瞬間を写真として切り取っています。 商品を説明するためのビジュアルではなく、FILが考える豊かな暮らしとはどのようなものなのかを、言葉よりも感覚的に伝えるブランドイメージとして構築。Webサイト、グラフィック、カタログ、店舗などさまざまなタッチポイントへ展開することで、FILのブランドアイデンティティを支える視覚的な世界観を形成しております。
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ASUR
( NODOCA Inc. )
ASUR
( NODOCA Inc. )
ありのままの美しさを、日常へ
ASURは、NODOCAが展開し、モデルのIVANが開発プロデュースを手がけたD2Cコスメティクスブランドです。2020年3月の立ち上げにあたり、つくり手の物語と共感を軸に、商品開発に伴うブランディング、デザインシステム、ブランドの世界観を伝えるオンラインストアを構築しました。流行にとらわれず、永く愛されるものづくり。過度に飾らず、日常の中でありのままの魅力を引き出すこと。その思想とこだわりが伝わり、使う人との関係が育まれるブランドを目指しました。
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UZU BY FLOWFUSHI
( FLOWFUSHI )
UZU BY FLOWFUSHI
( FLOWFUSHI )
美の常識をひらく、デジタル体験
UZUは、フローフシから生まれたコスメティクスブランドです。マスカラやリップグロスを通じて美容業界の常識に挑んできたフローフシが、2018年末のブランド終了を経て、グローバル展開を見据えた新たな一歩として立ち上げました。2018〜2019年の立ち上げプロジェクトにおいて、B&Hはデジタルデザインを担当。ブランドの世界観を表現するインタラクション、これまでにないEC体験、キャンペーンと連動するランディングページを通じて、新ブランドの魅力に出会うデジタル体験を設計しました。
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Weekend
( musee )
Weekend
( musee )
心に余白を生む、静謐な暮らし
WEEK ENDは、さまざまな分野の専門家やデザイナー、地域のパートナーとともに、心地よさのある現代の暮らしを考えるプロジェクトとして2019年に始まりました。製品の品質や使う人への思い、暮らしの本質を大切にしながら、流行に左右されないロングライフデザインを追求しています。私たちは、ブランドの思想を起点とした設計、Web・ECサイトの立ち上げ、キービジュアルの撮影、PR戦略に取り組みました。安心や心地よさを、製品の機能だけではなく、使う人の心のあり方や視点から捉え直すこと。心に余白をつくるための「静謐さ」を軸に、プロダクトとコミュニケーションを通じて、日々の暮らしとの新たな関係を育むことを目指しています。
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